自家消費型太陽光発電_05【消費電力と発電電力の関係1】

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自家消費の場合は、外に電気を漏らさない、消費電力を上回らないように制御して発電する必要があるとは、どういう意味ですか?

自家消費の原則は、外に電気を流さない。つまり、消費電力を上回らないように発電を制御していくということが自家消費型太陽光発電の最も重要な基礎になります。

自家消費型太陽光発電は消費電力を追従するように発電を制御していくことが肝になります。発電を制御していくためには、電気の流れを的確につかむ必要があります。お客さま設備の電力ケーブルに「電力値を測定できる機器」を取り付け、外部から内部に入る電流値を測定し、その値(消費される電力kW)を上回らにようにパワコンの発電出力(kW)を制御するシステムが必要になるのです。

自家消費で重要なのは消費電力を精度高く追従し、即座にパワコンの発電制御を行えるシステムを構築できるかに左右されます。

自家消費型太陽光発電のためには、「太陽光パネル」「パワコン」そして「消費電力kWを捉え、それに合わせてパワコンを制御するシステム」が大変重要になります

ただ、「太陽光パネル」「パワコン」「システム」の組み合わせは多くあり、最も最適な組み合わせが何なのかは施工会社によって異なってきます。私の勤める会社で最適と考えているシステム構成があり、それは、実際に、大手のスーパーマーケットでその実力が認められ、数年前から継続的に店舗屋根への設置が進んでおります。

同スーパーマーケットにおいて、先行して設置された他社施工の店舗についても、当社提案のシステム構成にすべて置き換えるなどお客さまから一定の支持を受けていますが、今後もずっと最適でありつづけることは考えにくく、日々、システム構成についてアンテナを張っています。

 

40代で電力会社から京都にある太陽光発電を設置する会社へ転職。太陽光発電営業のリアルな現場、中小企業の面白さ、大変さをお伝えしていきます。太陽光のみならず初めて住む京都の生活、転職の感想、仕事をするうえでの心がけなど、雑記ブログになるかな。

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