自家消費型太陽光発電_02【デマンド30分値】

太陽光

 

自家消費の導入を検討するための必須情報である「年間のデマンド30分値」って、そもそも、何の情報なのですか?

「年間のデマンド30分値」は、会社での1年間をとおしての電気の使用実態が分かる情報になります。

一般的にお客さまで把握しているのは、検針票で分かる「毎月の使用電力量」と「契約電力」程度かと思いますが、実は電力会社、正しくは、電力会社の設置している計量器では、常に30分毎の使用電力量を記録しており、この30分毎の情報が、電気の使われ方の波を示す情報になり、自家消費型太陽光発電を導入検討するうえでは必要な情報になります(意外にこの情報がないのに検討してほしいといったニーズが多すぎて泣き)。

 

「年間のデマンド30分値」はどうしたら分かりますか?

小売り電力会社との契約内容によってはオンラインでダウンロードすることも可能ですが、分からない場合は、契約している小売り電力会社に依頼して取り寄せましょう。

仮に東京電力であれば、東京電力パワーグリッドではなく、「東京電力エナジーパートナー」が小売会社になります(小売りは東京電力エナジーパートナーだけだなく、ほかにもたくさんありますね)。

貰うときは必ずエクセルで。とある名前の知らない小売り電力会社からは「紙」という恐ろしい提供方法でした...(心の声:データ量多すぎて、絶対無理ー!)
設置している計量器がスマートメーターの場合だけですので、計量器がまだ古いタイプの場合は、原則、30分値を入手することはできません(あと5年もすればすべてスマートメーターになります)。

仮に30分値が入手出来たら、自家消費型太陽光発電を施工する会社へ提供して、シミュレーションを依頼しましょう。

40代で電力会社から京都にある太陽光発電を設置する会社へ転職。太陽光発電営業のリアルな現場、中小企業の面白さ、大変さをお伝えしていきます。太陽光のみならず初めて住む京都の生活、転職の感想、仕事をするうえでの心がけなど、雑記ブログになるかな。

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