日産リーフに6年間乗って思うこと02_【地獄の夏季長距離運転】

日産リーフ

6年間リーフに乗って思うことは、夏の長距離はきついということ。先日も京都から広島へリーフで移動しましたが、相変わらず、うーん、というポイントがあります。それはバッテリー温度の上昇です。

夏の高速道路走行はバッテリーの温度を上昇させます。さらに、急速充電でもバッテリーの温度を上昇させます。

温度上昇を抑えるため、時速90キロ~100キロを巡航速度として走行するのですが、それでもバッテリーの上昇は免れませんが、結局のところ、サービスエリアでの急速充電で温度が上昇してしまいます。

夏季の高速道路による長距離移動はバッテリーの温度が下がるタイミングがないため、温度ゲージはどんどん上昇して赤色スレスレのところまで上昇します(画像から色合いは分かり難いですが、右側になりほど高温状態)。

バッテリーの温度上昇による弊害は、充電速度の低下です。容易に想像できますが、夏の高速道路の長距離移動は完全に悪循環にはまります。

充電速度が落ちるというのは、具体的には、通常は40kW~49kW程度で急速充電されるのですが、20kW~26kW程度に抑制されて充電されてしまいます。そのため、同じ30分間でも、いつもの半分の量しか充電できません。仮に充電待ちの車が後ろに続いていれば、その場を空けなければならず、次のサービスエリアでまた充電ということになります。想像してみてください、悪夢です。

なんとなくの対策ではありますが、時速90kmで走ることで幾分温度上昇が鈍化するように感じています。ただ、せっかく高速道路料金を支払っているのに、時速90kmでしか走れないというジレンマが起こってしまいます。

追加の対策ですが、夜の国道はかなりスムーズに流れており、さらに、国道であれば、日産自動車の販売店が多くあるため充電スポットの混雑が緩和されるという点から、夜間に移動するときは、一定程度の距離を国道で走ってバッテリーの温度上昇を抑え、国道では時間を要してしまう峠道や都市部に差し掛かる所、また、疲労が溜まったあたりから高速道路を利用することを対策としています。

私は独身のため、ひとり気ままに「時間をかけて国道を走る」という選択をできますが、仮に家族を巻き込んでの移動だと、家族にも相応のストレスがかかりますので、なかなかお勧めできない対策ですね。

総じて、バッテリー温度の対策がなされていない日産リーフ。夏の長距離は後半になるほどバッテリー温度が上昇し充電速度も半減するという欠点があります。よって、夏季の高速道路による長距離移動は5段階評価で1点です(正直、ここが一番悪いポイントだと思っています)。

 

40代で電力会社から京都にある太陽光発電を設置する会社へ転職。太陽光発電営業のリアルな現場、中小企業の面白さ、大変さをお伝えしていきます。太陽光のみならず初めて住む京都の生活、転職の感想、仕事をするうえでの心がけなど、雑記ブログになるかな。

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